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11-3 日本文理の勝利立正淞南 0 0 0
2 0
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日本文理 0
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3 1 5 ×
立正大淞南:崎田 安打7
日本文理:伊藤 安打19
日本文理が2試合連続の2ケタ得点、史上初の2試合連続毎回安打で勝利を決めた。
立正大淞南は新型インフルエンザの影響で、前の試合より1人少ないベンチ入り13人。
中盤までは立正大淞南の4番崎田が大会第27号ホームランを打つなど競り合っていたものの、終盤から立正大淞南の崎田投手が日本文理打線に捕まり始め、8回には5番高橋義人の大会第28号ホームランなど一挙5点を奪った。
新型インフルエンザの影響で試合に出られなかった主将を含むレギュラーメンバーや、ベンチで応援できなかったベンチ入り選手たちが残念だった。
万全の状態じゃないにしても、初出場でベスト8は見事だった。
新潟県勢のベスト4進出は初。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ
- 2009/08/21(金) 17:28:29|
- 高校野球・選手権
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